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信じる者は・・・ [Thank you♪]

奄美大島には「ケンムン」という神様?妖精?妖怪?がいて、島民のみなさんは怖れ(連れ去られることもあるんだって[がく~(落胆した顔)])と畏敬の念を持っている。出逢った人々に「ケンムン見たことあります?」って尋ねると見たことはないけど皆、その存在は信じていた[目]。「海や山にありえないかがり火を見た[どんっ(衝撃)]」という証言もいくつか。

深夜まで飲んでホテルに帰るタクシーでも尋ねると運転手さんが「それじゃ、この近くに住民がこわがって近寄らないケンムンの樹があるけど、行ってみるかい?」と言われ、即GO[わーい(嬉しい顔)]

街灯もない真っ暗闇、近づくとガジュマルの樹が・・・全然コワくなかった[かわいい]「来たよー!」って抱きついたら「ケケケ[るんるん]」って声がしたの。写真を撮ったら、真っ黒ばかりの中一枚こんなのが映ってました~[ひらめき]

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「ケケケ」はヤモリだよ、って言われたけど、私はケンムンいると思うな[かわいい]何の邪気もなく対峙したから悪いことされるなんて思わなかったし、いた方が楽しいもん[リボン]人間至上主義がどんなに愚かか、幼い頃からずっと感じていたもん[ひらめき]

もうひとつ、信じる者は・・・な話[ぴかぴか(新しい)]ウミガメさんとの邂逅が旅のテーマのひとつであり、しかしタイフーンの影響で[台風]ことごとくNG[あせあせ(飛び散る汗)]ダイビングショップ片っ端から電話しても、同じ答えで、翌日帰らなくてはならない日、肩を落としてふとホテルの入り口のガジュマルの樹[リゾート]を見ると「この下をくぐると願いが叶います」と書いてあったので、「はあ~[たらーっ(汗)]もう有り得ないけど、ウミガメさんに逢えますように[揺れるハート]」ってココロで呟いた。その直後・・・ホテルのインストラクターが「んじゃ・・・行くだけ行ってみる?」って言ってくれたの!あまりにガックリしてたから・・・[exclamation&question]でもでも結局、めっちゃ楽しいカメ散歩ができたのです[プレゼント]

その、樹齢300年ガジュマル。みなさまにも幸福が訪れますように[黒ハート]

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二度目の奄美では、さらにロコに肉迫[わーい(嬉しい顔)]ホテルの総支配人の方が二次会で、地元の居酒屋さんにご案内してくださった。地元の人が来る店でしか出ないであろう「トビンチャ貝の塩茹で」。海の香りいっぱいで[リゾート]黒糖焼酎にぴったり[ハートたち(複数ハート)]

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レストランで誠実な接客をしてくれる青年のことを褒めたら、その青年が1歳にもならない赤ちゃんの頃、海で流された人を助けに入りお父様が亡くなられた、というお話を聞いて・・・ウッ・・・クとなる[たらーっ(汗)]いろんなバックヤードを伺い、ますます奄美愛が湧いたわ・・・[ぴかぴか(新しい)][ハートたち(複数ハート)]

三次会はスナックへ[バー]私がトイレに立っている時に、地元の青年たちが「巨乳美女が来た!」(爆笑)とザワついているので「聞こえたよー[キスマーク]ユッさ」って胸を強調したら、皆黙りこくちゃって・・・[あせあせ(飛び散る汗)]可愛い~[リボン]

そして、奄美への表敬の意味で元ちとせちゃんの歌を唄ってみる[るんるん]こんな天才が、まず歌手にならずに美容師になろうとしたというド天然ぶり、(ああ・・・でもエイミー・ワインハウスも歌手になると思ってなかった、って幼い頃言ってたもんね[がく~(落胆した顔)]

「青のレクイエム」をリクエストしたものの、タイトル通り亡くなったひとへの想いを綴る曲で、途中「マズイ!」感極まって「うわ~ん[あせあせ(飛び散る汗)]」皆が「彼氏は、どうしたんだよー!」と聞くので「亡くなっちゃったのよー[もうやだ~(悲しい顔)]」って言ったら、皆「そっか、そっか、じゃ、しょーがないね」って、あまりにも純粋でおおらかな対応に笑っちゃった[わーい(嬉しい顔)][かわいい]泣いたり、笑ったり、ナイスバディで威嚇したり、やりたい放題、それでも奄美のみなさんはありのままで受け入れてくれて、本当にピュアなのです。馴染むわ~[るんるん]

ちょっと飲むとグラスにドボドボ・・・さすがに翌日は二日酔い[たらーっ(汗)]夜まで響いたわ・・・それでも、翌朝は蘇り[晴れ]朝から宴会、スタッフの皆様も笑ってたっけ・・・[リボン]

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願いが叶った、ウミガメさんとのお散歩はこちらで↓

http://champagne-island.blog.so-net.ne.jp/


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misha

楽しくてちょっと不思議な奄美でのひと時。
本当の豊かさって、こういうことを言うんだろうな・・・と、深く感じ入りました。
土地の方も、とてもおおらかでステキですね!
by misha (2016-10-06 20:12) 

でんさん

うんうん。地方に行くと、人がおおらかでいいですよね~♪
純粋な青年たちをからかっちゃダメですよ~(笑)

以前、ツーリングで会社の後輩の女の子と北海道に行き、
私の小学校からの友達と飲んだのですが、「なんでみんなこんなに
いい人ばっかりなの~!?」と言われて、確かにいい子だけど
普通だよ?と思ったことがあります。
逆に、北海道からこちらに出てきてすぐの頃は、都会の人間関係の
ペースに合わせるのが大変だった記憶が。
こっちの友達だって、みんないい子なのに、どうしてなんでしょうね。
今でも漠然と感じた違和感は、みんな教科書やマニュアル通りの
反応で、誰に聞いても同じ反応が返ってくるような、共感をして
もらえなくて、正論を言われる寂しさがあったイメージでした。
北海道の友人は、人それぞれ反応違うし、そうゆう事もあるよね~
と一旦受け止めてくれるおおらかさがある気がしました。
by でんさん (2016-10-07 14:11) 

のらん

わぁ、神々しいまでのご神木♡
ケンムンさまは、ケケケって仰るのね(^^)v
by のらん (2016-10-08 11:31) 

フサヲ

拝読していて、ヒトが恋しくなってきました (。><)!!
最近ダメなんですよね・・・、アッチもコッチもイイハナシばかりで(汗)
(だからって、人のフコウを聞いて、自分をシアワセと感じたいタイプやないです、汗々)

でも・・・、

是非また奄美、行かれて下さい!!
また御話うかがいたいです (。^ ^。)゛
by フサヲ (2016-10-08 16:28) 

Ginger

mishaさま、不思議なことはあった方がいい、そんな気がします。特に奄美では、あって然るべきなピュアでナチュラルな世界が人にも自然にも残っているから・・・スキ♡
by Ginger (2016-10-09 15:18) 

Ginger

でんさん、アハ!純朴な青年はついイジリたくなっちゃいますよね~♪

都会暮らしを続けると、鎧や武器をいつの間にか持たずにいられなくなるのかな~。丸腰になってみると、意外と大丈夫なんだって気づけばコワイもん無し・・・なんだけどね。でも私は丸腰で傷つきまくってた若かりし頃には戻りたくなーい。今だからそう思える、今でいいデス・・・。

やっぱり環境って、大きく人に影響するんでしょうね。でも島の人に聞いたら、一時、方言を使ってはいけない、言葉狩りのような時代があったそう(非道!)・・・それで余計にうまく話せなくなった人たちいっぱいいたそうよ。自然の生き物は自然のままに置くのがいちばん!と改めて感じました!
by Ginger (2016-10-09 15:26) 

Ginger

のらんさま、ケンムンさまの明るい「ケケケ♪」な声、いたずらっ子のようで慕わしさがありました~(笑)。
by Ginger (2016-10-09 15:31) 

Ginger

フサヲさま、いわゆるポジティヴ思考が辛いときってありますよねー。そんな時って、内省するのに良い機会なんだろうと思い、ノートにその時のキモチを書き綴ったりしています。。。それもできない時は、ただ飲んだくれてる(ことが多い・・・ダハ!)。海でも酒でも癒せないものってあるんだけどさ~。
by Ginger (2016-10-09 15:36) 

ミケシマ

おおっ、これまたディープな話題ですね♪
地元の方たちとのふれあいもまたステキ~
泣いて笑って酔っぱらって。
ココロを解放できた素晴らしい旅でしたね!
by ミケシマ (2016-10-14 11:34) 

Ginger

ミケシマさま、観光ガイドにはない旅ができました~♪
構えることなく臨むと、旅は、土地は懐深く迎えてくれますねー。
誰もが人生のドラマを持っていて、でも、普段はフツーに過ごしている、そこに畏敬の念を感じます!
by Ginger (2016-10-17 14:09) 

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